足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
また、報告事項⑤足立区待機児童解消アクション・プランの改定について、⑨ベビーシッター利用支援事業(待機児童支援)の実施検討について、⑩【追加報告】待機児ゼロの維持に向けた地域型保育事業の欠員補助継続について、⑪令和5年4月保育施設利用申込受付状況及び保育コンシェルジュ利用状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。
また、報告事項⑤足立区待機児童解消アクション・プランの改定について、⑨ベビーシッター利用支援事業(待機児童支援)の実施検討について、⑩【追加報告】待機児ゼロの維持に向けた地域型保育事業の欠員補助継続について、⑪令和5年4月保育施設利用申込受付状況及び保育コンシェルジュ利用状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。
工事段階におきましては、さらなる省エネ化を目指し、平面計画の変更などを伴わないもの、また、新庁舎完成後におきましては改変が難しくなるような内容について、対策の実施検討を開始いたしました。
また、更なるキャッシュレスの普及は課題と捉えており、来年度も今年度の課題を踏まえた事業の実施・検討を行ってまいります。 ◎馬場優子 衛生部長 私からは、健康あだち21行動計画に関する御質問のうち、第三次行動計画に新たな角度で取り組むべき施策と、(仮称)江北健康づくりセンターの役割を盛り込むことなどについて、一括してお答えいたします。
◎大澤 スポーツ推進部長 私からは、ツール・ド・世田谷の実施検討について御答弁いたします。 お話しのあったツール・ド府中は、東京二〇二〇大会の自転車競技ロードレースにおいて、武蔵野の森公園がスタート地点となった府中市が、東京二〇二〇大会のレガシーとして実施する一周年記念事業で、本日十一月三十日まで実施していると聞いております。
整備計画の中では大人への自転車安全利用啓発の促進を挙げておりますが、区内事業者に対しての研修や情報提供、区職員への交通安全講習会を実施検討となっており、一般区民への活動が盛り込まれておりません。東京都のホームページには自転車安全利用研修動画が公開されておりますが、実は自転車の交通ルールは非常に複雑です。パンフレットを配るだけでルールの周知徹底は簡単なことではありません。
今後でございますが、来年度、水素エネルギーをテーマとした特別区長会調査研究機構に参画し、研究及び情報収集を進めるとともに、東京都との連携ではさらなる広報、PR活動を図り、地球温暖化対策地域推進計画の取組を進める中で、より効果的なZEVの普及促進策の検討に加え、新たな施策を追加し、実施、検討してまいります。 以上でございます。
資格取得助成の実施検討すべきと考えますが、お考えを伺います。 ◎危機管理部長 防災士は、NPO法人日本防災士機構が認定する民間資格制度でありまして、防災士をはじめ、防災の知識や経験を備えた人材が増えていくことは、地域の防災力を向上させる上で非常に有効なことであると認識をしております。
◎足立清掃事務所長 モデル実施、検討はいたしましたが、国からの要請等もございまして、スケジュール的に若干厳しいかなと。十分説明をしていくことで全区展開の方で今のところ考えてございます。 ◆鹿浜昭 委員 文京区の方ではもう始めているということなので、是非できればその辺も進めていくと言っていただくと、スムーズにいくかなと思うので、是非検討の方をよろしくお願いします。
次は、福祉施設整備の早期開設要望と、各事業個別の実施検討についてのご質問であります。社会情勢の変化を捉え、少しでも早く施設整備が実現するように、障がい当事者及びご家族、複数の事業者の意見を踏まえた事業の見直し、再公募に向けた準備を現在進めています。
無症状を対象とした無料PCR検査は、都外から区内の職場や学校に通っている人も対象に加えることを東京都に求めるとともに、区としての実施検討を求めます。 コロナによる経済的な影響に加え、物価高騰が区民生活を襲っています。物価高騰から区民生活を守ることは、区政の最重要課題です。 第一に、保育園や介護施設、障害者施設など、区民の暮らしを支える福祉施設への支援を行うこと。
◆内田けんいちろう 実施・検討についてお考えいただいてるということで、ありがとうございます。 続いての質問項目に移りたいと思います。続いては、重点戦略2、DX戦略についてお尋ねします。端末数の増加やタブレット教材の導入により、学校のインターネット環境に求められるものが変わりました。
区は現在の使用済プラスチック製品の扱いは可燃ごみとして収集しておりますが、他区を見てみると、二十三区中十二区が既にプラスチックの分別回収を行っており、そのほかの数区でも一、二年以内に実施検討していると聞いています。
資料のとおり、電力において水害対策を実施、検討しているところですが、本資料は、電力、施設全体での対策であり、無電柱化対策というものではないので、それはあらかじめ御了承ください。電力の対策として主な対策は、地盤高を確保できる場所での設備の設置、建物の防水構造化、防水被覆したケーブル、接続部の止水対策等様々な対策を実施しております。
東京23区及び都内26市、合わせて49自治体のうち、23区中17区、26市中15市、計32自治体が、児童館の在り方についての検討を実施、検討中ということを紹介してきました。うち23自治体が児童館の現状維持、拡充を決断している、このことも紹介しました。 墨田区の検討報告では、「子どもたちが自立を身に付ける絶好の場所が児童館である。」
こちらについては、上野駅周辺における世界遺産のあるまちにふさわしい都市を実現するために必要となるまちづくり誘導方策を今年度から実施検討しており、新型コロナウイルス感染症の影響で一部調査を先送りしているところでございます。今後、想定する関係機関との協議に向けて、来年度も引き続き必要な調査となります。
○鹿戸放課後子ども対策課長 今御覧いただきました12ページをまた御覧いただければと思うんですけれども、上にプラン、ドゥ、チェック、アクションの絵がございますが、プランのところの右側に全区とありまして、その下に黒四角の始まりで放課後子ども総合プラン実施検討委員会ということで、プラン、区全体の計画を立てる段階でこの実施検討委員会、メンバーは庁内の関係者で構成していますが、この委員会で内容を確認するというふうになります
先日、菅首相は、中学校での実施検討にも言及しました。小中学校全学年での三十五人学級の速やかな実施に向け、区としても積極的な対応を求めます。小学校での三十五人学級の教室確保のシミュレーションでは、令和七年までに約百教室の確保が必要であり、区財政にも大きな負担となります。区として、国や都に対し必要な財源を求めていただきたい、見解を伺います。
◆馬橋 委員 今、ご答弁の中で一部引き継ぐとおっしゃったのですけれども、主な実施・検討内容のところを見ると、MICE誘致準備会から名称を変更してということで、丸々そのまま組織を移管するという形なのかなと、私はこの資料を頂いてそう捉えていたのですけれども、そういうことではないのかな。一部引き継ぐということなのですか。
本陳情は、30人以下少人数学級の導入を都と国に意見すること、導入までの間、区独自の実施検討をすること、ソーシャルディスタンス確保の対策を行うことを求めるものです。 教育において、一人ひとりの児童・生徒に向き合う時間を確保することや、きめ細かな学習指導を実施することが望ましいことは当然であり、少人数学級の重要性は十分に認識しています。
中学校のところで新型コロナウイルス感染症対策を徹底した学校公開、学校説明会等の実施検討とあるんですけれども、これを今やるんだったらオンラインではないですかね。 ○委員長 学務課長。